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登録中治験情報 

更新日:2022年6月16日

 

ここから先のページで紹介する情報は、約1ヶ月ごとに更新しておりますが、場合によって、最新の参加可能な治験情報と異なる場合があります。

また、病気の条件・程度・現在の健康状態等で必ずしもこれらの試験にご参加頂けない場合がありますので、まず、あなたの主治医にご相談下さい。

これらの試験にご参加頂くためには、当院で診察や検査等を受けていただく必要があります。

その後、試験ごとに定められた様々な条件を満たしていた場合には、当院の医師よりこれらの試験についての説明があります。これらの試験に参加されるかどうかをよくお考え頂いた上で意思表示をされて下さい。

この診察や検査に必要な料金は通常の保険診療となり、患者さんに一部ご負担いただくこととなりますのでご了承ください。

なお、電話・FAX・メールのみでは、現在の患者さんの病状、健康状態を正確に判断出来ませんので、治験に参加出来るかどうかなどの内容にはご回答出来ません。どうぞご了承ください。

 

登録中課題一覧
下記の情報は、依頼者にご承諾頂いた内容を掲載しておりますので、該当しない場合だけでなく情報公開が難しい場合も掲載されていないことがあります。

2022年6月現在

消化管・腫瘍内科

下記試験の公開されている課題名や試験内容のHPリンク先についてはこちらをご確認ください。

癌種 対象疾患名 標的とする遺伝子やタンパク 対象とする治験薬(新薬)に関する情報 治験のデザイン
(実施方法)
治験の相 課題番号
大腸癌 ■進行程度:切除不能又は転移性
■ステージ:IV(AJCC 第8版による定義)
■治療歴:FOLFOX+ベバシズマブの一次導入療法を実施されている方
  ・オラパリブ
【AZD2281】
(経口剤、PARP阻害剤)
FOLFOX+ベバシズマブの一次導入療法後の維持療法として、進行が認められていない切除不能又は転移性結腸・直腸癌患者を下記の3つの投与群に1:1:1で割付けを行う。

投与群1:オラパリブ + ベバシズマブ
投与群2:オラパリブ
投与群3:5-FU + ベバシズマブ
III 552
切除不能・進行再発大腸癌 ・MET遺伝子増幅 ・カボザンチニブ
(経口剤)
■I相:切除不能・進行再発大腸癌患者を対象に、カボザンチニブとパニツムマブの併用時のカボザンチニブの推奨用量を決定する。
■II相:MET遺伝子増幅を有する切除不能・進行再発大腸癌患者を対象に、カボザンチニブ単剤又はカボザンチニブとパニツムマブの同時併用療法の有効性、安全性を検討する。
I/II ※35
切除不能・再発大腸癌 V600E以外のBRAF遺伝子変異 ・Encorafenib
(BRAF阻害剤)
・Binimetinib
(MEK阻害剤)
  II ※24
結腸・直腸癌 ・BRAF V600E遺伝子 ・エンコラフェニブ
【ONO-7702】
(経口剤、BRAF阻害剤)
・セツキシマブ
【M_ONO-7702_Cetuximab】
(注射剤、モノクローナル抗体薬)
・オキサリプラチン
【M_ONO-7702_Oxaliplat】
(注射剤)
・フルオロウラシル
【M_ONO-7702_Fluoroura】
(注射剤)
・イリノテカン
【M_ONO-7702_Irinotecan】
(注射剤)
・レボホリナート
【M_ONO-7702_Levofolinate】
(注射剤)
A群:エンコラフェニブ+セツキシマブ
B群:エンコラフェニブ+セツキシマブ+(mFOLFOX6 or FOLFIRI)
C群:mFOLFOX6 or FOLFIRI or FOLFOXIRI or CAPOX ±ベバシズマブ

B群にて使用する薬剤は安全性評価パートの結果によって異なります。また、B群にて使用する薬剤によってC群で使用する薬剤が決定いたします。
III 574
結腸・直腸癌   ・favezelimabとペムブロリズマブの配合剤
【MK-4280A(MK-4280と MK3475)】
(注射剤)
投与群A:MK-4280A
投与群B:レゴラフェニブ または TAS-102
III 581
治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌   ・ニボルマブ
【ONO-4538】
(注射剤、免疫チェックポイント阻害薬)
・イピリムマブ
【BMS-734016】
(注射剤、免疫チェックポイント阻害薬)
A群:ニボルマブ
B群:ニボルマブ及びイピリムマブ併用
C群:化学療法群
クロスオーバー群:ニボルマブ及びイピリムマブ併用
IIIb 530
KRAS p.G12C変異を有する既治療の転移性結腸直腸癌 KRAS p.G12C ・ソトラシブ(経口剤) A群:ソトラシブ(960mg)+パニツムマブ(6mg/kg)
B群:ソトラシブ(240mg)+パニツムマブ(6mg/kg)
C群:トリフルリジン・チピラシル(35mg/m2)又はレゴラフェニブ(160mg)
III 593
小腸癌 切除不能進行・再発小腸癌患者   ・ベバシズマブ
(注射剤、抗VEGF抗体)
第II相多施設共同二重盲検ランダム化比較試験
FOLFOX群:プラセボ併用FOLFOX療法の群
Bev+FOLFOX群:ベバシズマブ併用FOLFOX療法の群
II #15
胃癌 ■進行性胃癌および食道胃接合部癌
■再発癌又は転移性癌
■1stライン及び2ndラインの化学療法不応後
受容体型チロシンキナーゼ ・レゴラフェニブ
【BAY73-4506】
レゴラフェニブとプラセボの無作為化(2:1)及び次の3項目による層別化を用いた第III相無作為化二重盲検対照試験
・腫瘍の位置(胃食道接合部と胃)
・地域(アジアと他の地域)
・VEGF阻害薬使用歴(有無)
III ※29
■胃癌又は食道胃接合部癌
■切除不能な進行・再発又は転移性
■全身性抗癌剤の1次治療を実施していない
■MSI-H ・ニボルマブ
(注射剤、ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体)
・イピリムマブ
(注射剤、ヒト型抗ヒトCTLA-4モノクローナル抗体)
単群:ニボルマブ+低用量イピリムマブ療法 II ※43
胃癌又は食道胃接合部癌       III 586
■局所進行切除不能又は転移性
■未治療
■HER2陽性を除く
  ・ペムブロリスマブ
【MK-3475】
(注射剤、ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体)
・レンバチニブ
【MK-7902(E7080)】
(経口剤、マルチキナーゼ阻害剤)
A群: レンバチニブ + ペムブロリズマブ+化学療法(CAPOX又はmFOLFOX6)
B群: 化学療法(CAPOX又はmFOLFOX6)
III 577
原発不明癌       3サイクルのプラチナ製剤ベースの一次導入化学療法後に病勢コントロールを得た予後不良な原発不明がん患者を対象に、分子標的療法の有効性及び安全性を標準的なプラチナ製剤を含む化学療法と比較する。 II 558
固形腫瘍 ALK融合遺伝子陽性の進行・再発固形腫瘍 ALK融合遺伝子陽性 ・ブリグチニブ
【AP26113】
(経口剤、ALK阻害剤)
単群:ブリグチニブ II ※51

血液内科

下記試験の公開されている課題名や試験内容のHPリンク先についてはこちらをご確認ください。

癌種 対象疾患名 標的とする遺伝子やタンパク 対象とする治験薬(新薬)に関する情報 治験のデザイン
(実施方法)
治験の相 課題番号
悪性リンパ腫 再発・難治性 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫   ・OPB-111077 《用量漸増ステージ 》
単群:OPB-11107、ベンダムスチン
《用量拡大ステージ》
単群:OPB-111077、ベンダムスチン、リツキシマブ
I 526
グループ3、4:再発・難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(1~3ライン全身療法歴、CD20標的療法を含む必要あり)
グループ5:未治療のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫
  ・Tafasitamab
【INCMOR00208】
(注射、抗CD19抗体薬)
・Parsaclisib
【INCB050465】
(内服、PI3K阻害剤)
・Lenalidomide
(内服、免疫調節薬)
いずれのグループもTafasitamab+併用薬の単群にて実施。
グループ1(Tafasitamab単剤での忍容性確認コホート)にてRP2D決定後、グループ3~5を同時に開始する(グループ2は登録中断中)。
グループ3:
Tafasitamab+Lenalidomide併用
グループ4:
Tafasitamab+Parsaclisib併用
グループ5:
Tafasitamab+Lenalidomide+R-CHOP併用
Ib 568
再発性低悪性度非ホジキンリンパ腫(iNHL)   ・zandelisib
【ME-401】
(経口、PI3Kδ選択的阻害剤)
A群:R-Zandelisib(ME-401)
B群:R-B or R-CHOP
III 572
成人T細胞白血病リンパ腫
■前治療(化学療法、放射線療法等)によりPR以上の効果が得られている患者
■ATLの病型は、急性型、リンパ腫型及び予後不良因子を有する慢性型とする
■(2) HLA-A*0201、HLA-A*2402、HLA-A*1101、HLA-A*0207のいずれかを有する患者
Taxを標的とした樹状細胞 ・ATL-DC-101
(被験製品)
治験製品を投与する群:22例
経過観察をする群:12例
2:1で割付する。
II ※45
慢性リンパ性白血病(CLL)
小リンパ球性リンパ腫(SLL)
非ホジキンリンパ腫(NHL)
  ・LOXO-305
(経口剤、BTK阻害剤)
単群:単剤 I/II 556
未治療高腫瘍量のB細胞性濾胞性リンパ腫 CD20陽性 ・リツキシマブ(遺伝子組換え)/ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)
【IDEC-C28-SC】
(注射剤、分子標的薬)
寛解導入療法:第1サイクルとしてリツキシマブ点滴静注とCHOP(シクロホスファミド、ドキソルビシン、ビンクリスチン及びプレドニゾロン)の併用療法を実施し、第2サイクルから第6サイクルとして3週間毎にIDEC-C2B8-SC(1回1バイアル〔リツキシマブ(遺伝子組換え)として1,400mg/ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)として23,400units〕)とCHOPの併用療法、第7サイクル及び第8サイクルとしてIDEC-C2B8-SCを3週間間隔で皮下注射)による単剤療法を実施。
維持療法:IDEC-C2B8-SCを8週間間隔で皮下注射)による単剤療法を最大12サイクル実施。
III 575
濾胞性リンパ腫
■再発又は難治性
■Grade 1, 2, 3a
■2回以上の全身療法実施後
  ・Parsaclisib
【INCB050465】
(経口剤、PI3Kδ阻害剤)
単群:単剤など II 551
再発/難治性濾胞性リンパ腫又は再発/難治性辺縁帯リンパ腫 CD19抗原 ・tafasitamab
【INCMOR00208】
(注射剤、抗CD19抗体薬)
A群:tafasitamab+リツキシマブ+レナリドミド
B群:プラセボ+リツキシマブ+レナリドミド
III 588
多発性骨髄腫 再発または難治性の多発性骨髄腫 プロテアソーム ・カルフィルゾミブ
【ONO-7057】
(注射剤、プロテアソーム阻害剤)
1~3回の前治療後の再発又は難治性の多発性骨髄腫患者を対象に、レナリドミド及びデキサメタゾン併用時のカルフィルゾミブの週1回投与と週2回投与の全奏効率(ORR)を比較する無作為化非盲検試験 III 522
白血病 急性骨髄性白血病       I 507

呼吸器腫瘍科

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癌種 対象疾患名 標的とする遺伝子やタンパク 対象とする治験薬(新薬)に関する情報 治験のデザイン
(実施方法)
治験の相 課題番号
非小細胞肺癌 c-Met陽性局所進行性又は転移性NSCLCにて、全身性の細胞障害性抗癌剤及び免疫チェックポイント阻害剤、並びにドライバー遺伝子変異を標的とした前治療施行後(1レジメンもしくは2レジメン)の再発患者 c-Met陽性 ・Telisotuzumab Vedotin
【ABBV-399】
(注射剤、c-Met抗体薬物複合体⦅ADC⦆)
・単一アーム、単剤治療
全ての被験者に対して、14日ごとにTelisotuzumab vedotinを投与する。
II 501
■切除不能、非小細胞肺がん
■stage3
■未治療
  ・ペムブロリズマブ
【MK-3475】
(注射剤、ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体)
・デュルバルマブ
(注射剤、ヒト型抗ヒトPD-L1モノクローナル抗体)
・オラパリブ
【MK-7339】
(経口剤、PARP阻害剤)
Arm1:化学放射線療法+ぺムブロリズマブ、ぺムブロリズマブ+オラパリブプラセボ
Arm2:化学放射線療法+ぺムブロリズマブ、ぺムブロリズマブ+オラパリブ
Arm3:化学放射線療法、デュルバルマブ
III 549
■切除不能、非小細胞肺がん
■I期又はIIA期
■未治療
  ・ペムブロリズマブ
【MK-3475】
(注射剤、ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体)
適格と判断された患者をSBRT+MK-3475 200 mg 3週間間隔(Q3W)×17コース又はSBRT+プラセボQ3W×17コースに1:1の比で無作為に割り付ける III 566
未治療の転移性非小細胞肺癌 PD-L1 ・ペムブロリズマブ
【MK-3475SC】
(注射剤〈皮下投与〉、ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体)
・ペムブロリズマブ
【MK-3475】
(注射剤〈静脈内投与〉、ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体)
A群:ペムブロリズマブ皮下投与
プラチナ製剤併用療法との併用において、ペムブロリズマブとして3週間に1回380mgを皮下投与する。
B群:ペムブロリズマブ静脈内投与
プラチナ製剤併用療法との併用において、ペムブロリズマブとして3週間に1回200mgを静脈内投与する。
III 578
■局所進行性または転移性
■治療歴(未治療、化学療法歴)
ROS1融合遺伝子陽性 ・AB-106
(経口、ROS1阻害剤)
・ROS1融合遺伝子陽性の進行または転移性NSCLCおよびその他の固形癌患者を対象に、AB-106の有効性、安全性およびPKを評価する。
・単群、非盲検
II 570
進行または再発非小細胞肺がん ROS1融合遺伝子 ・エヌトレクチニブ
(経口剤、ROS1阻害剤)
ROS1阻害剤未治療のリキッドNGS解析でROS1融合遺伝子陽性の進行または再発NSCLCを対象として経口エヌトレクチニブによる治療を行う多施設共同非盲検単群試験 II ※46
進行非小細胞肺がん RET融合遺伝子 ・セルペルカチニブ
(経口剤、RET阻害剤)
RET阻害剤未治療のリキッドNGS解析でRET融合遺伝子陽性の進行または再発NSCLCを対象として経口セルペルカチニブによる治療を行う多施設共同非盲検単群試験 II ※47
血漿遊離DNA(cfDNA)を用いた次世代シーケンサー(NGS)による遺伝子解析(リキッドNGS解析)でEGFR遺伝子変異陽性の進行・再発非小細胞肺がん患者 EGFR 遺伝子変異陽性 ・オシメルチニブ
【AZD9291】
(経口剤、チロシンキナーゼ阻害剤)
化学療法未治療のリキッドNGS解析で EGFR遺伝子変異陽性の進行・再発非小細胞肺がんを対象として、経口オシメルチニブによる治療を行う多施設共同非盲検単群試験 II ※39
非小細胞肺癌 EGFR 遺伝子 ・ABBV-637
(注射剤)
EGFR陽性RR NSCLC を対象としたABBV-637とドセタキセルの併用投与による用量漸増期(パート2a)及び用量拡大期(パート2b)、EGFR変異陽性RR NSCLC を対象としたABBV-637とオシメルチニブの併用投与による用量漸増期(パート3a)及び用量拡大期(パート3b) I 585
KRAS G12C変異陽性の化学療法未治療進行再発の非扁平上皮・非小細胞肺癌 KRAS G12C 変異 ・ソトラシブ
【AMG 510】
(経口剤、KRAS G12C阻害剤)
単群:sotorasib+カルボプラチン+ペメトレキセド併用療法 II ※50
非小細胞肺癌 TROP2 ・Dato-DXd
【DS-1062a】
(注射剤、抗体複合体)
Arm1:Dato-DXd(6.0mg/kg)及びペムブロリズマブ
Arm2:ベムブロリズマブ
III 591
小細胞肺癌 ■小細胞肺がん
■ステージI,II,III
■未治療
  ・ペムブロリズマブ
【MK-3475】
(注射剤、ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体)
・オラパリブ
【MK-7339】
(経口剤、PARP阻害剤)
A群:化学療法+ぺムブロリズマブ+放射線治療、ぺムブロリズマブ+オラパリブ(プラセボ)
B群:化学療法+ぺムブロリズマブ+放射線治療、ぺムブロリズマブ+オラパリブ
C群:化学療法+ぺムブロリズマブ(プラセボ)+放射線治療、ぺムブロリズマブ(プラセボ)+オラパリブ(プラセボ)
III 557

消化器・肝胆膵内科

下記試験の公開されている課題名や試験内容のHPリンク先についてはこちらをご確認ください。

癌種 対象疾患名 標的とする遺伝子やタンパク 対象とする治験薬(新薬)に関する情報 治験のデザイン
(実施方法)
治験の相 課題番号
胆道癌 切除不能又は転移性胆管癌 FGFR2遺伝子再構成 ・Pemigatinib
【INCB054828】
(経口剤)
A群:ゲムシタビン+シスプラチン
B群:Pemigatinib
III 514
ゲムシタビン併用化学療法後の切除不能進行又は転移性の肝内もしくは肝門部胆管癌 FGFR2融合遺伝子陽性 ・E7090
(経口剤、チロシンキナーゼ阻害剤)
多施設共同非盲検、単群試験 II 539
■進行性、転移性、又は再発性の切除不能
■一次化学療法
  ・フチバチニブ
【TAS-120】
(経口剤、FGFR2阻害剤)
• 試験群:患者は,20 mgのフチバチニブ経口用量を21日サイクルで1日1回(QD)連日服用する。
• 対照群:21日サイクルのDay 1とDay 8に,患者に以下を投与する。
o 現地の標準治療に従ってシスプラチン25 mg/m2を静注(I.V.)する。
o シスプラチンの静注後,現地の標準治療に従ってゲムシタビン1000 mg/m2を静注する。
III 565
膵癌 膵癌       II 523
■切除不能な進行・再発の膵癌 BRCA遺伝子変異 ・ニラパリブ
【MK-4827】
(経口剤、PARP阻害薬)
単群 II ※48

婦人科

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癌種 対象疾患名 標的とする遺伝子やタンパク 対象とする治験薬(新薬)に関する情報 治験のデザイン
(実施方法)
治験の相 課題番号
子宮頸癌 高リスクの局所進行子宮頸癌   ・ペムブロリズマブ
【MK-3475】
(注射剤、抗PD-1抗体薬)
高リスクの局所進行子宮頸癌患者を対象としたMK-3475と同時化学放射線療法の併用療法及び同時化学放射線療法の単独療法の第III相試験 III 546
子宮体癌 根治手術後の初発高リスク子宮体癌   ・ペムブロリズマブ
【MK-3475】
(注射剤、抗PD-1抗体薬)
二重盲検試験
■投与群1
MK-3475+カルボプラチン+パクリタキセル
■投与群2
プラセボ+カルボプラチン+パクリタキセル
III 562
ミスマッチ修復機構欠損(dMMR)の子宮体癌   ・ペムブロリズマブ
【MK-3475】
(注射剤、抗PD-1抗体薬)
二重盲検試験
■投与群1
MK-3475
■投与群2
カルボプラチン+パクリタキセル
III 592
卵巣がん

非小細胞肺癌

固形がん
・KRAS変異を有する局所進行性又は転移性卵巣癌
・KRAS変異を有する局所進行性又は転移性非小細胞肺癌
・RAS変異を有する局所進行性又は転移性固形癌
KRAS変異 ・SPYK04
(カプセル剤)
・SPYK04単剤 I 595

乳腺科

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癌腫 対象疾患名 標的とする遺伝子やタンパク 対象とする治験薬(新薬)に関する情報 治験のデザイン
(実施方法)
治験の相 課題番号
乳癌 エストロゲン受容体陽性、HER2陰性の局所進行又は転移性乳がん   ・GDC-9545(RO7197597)
(経口剤、抗エストロゲン薬)
二重盲検試験 III 554
■早期乳癌患者
■術前療法後に乳房あるいは腋窩リンパ節に浸潤性残存病変を有する高リスク群
■診断時に手術不能、又は術前療法後にリンパ節転移陽性
HER2陽性 ・トラスツズマブデルクステカン
【T-DXd、DS-8201a】
(注射剤、抗体薬物複合体)
・トラスツズマブ エムタンシン
【T-DM1】
(注射剤、抗体薬物複合体)
・T-Dxd群(単剤)
・T-DM1群(単剤)
III 561
転移性乳癌 HER2陽性 ・トラスツズマブデルクステカン
【T-DXd】
(注射剤、トポイソメラーゼI阻害剤複合体)
T-DXd群:T-DXd
医師選択化学療法群:パクリタキセル、Nab-パクリタキセル、カペシタビンのいずれか。
III 571
治療歴のある切除不能局所進行性又は転移性HER2陽性乳癌 HER2陽性 ・Tucatinib
【ONT-380】
(経口剤、チロシンキナーゼ阻害薬)
【Safety run-in】
被験者の初回投与量は、MK-7119は300 mg PO BID、トラスツズマブは負荷用量8 mg/kg をIV投与しその後21日ごとに6 mg/kg を投与、カペシタビンは21日サイクルのDay 1~14に1000 mg/m^2 PO BID を投与する。
【第2相】
tucatinibの初回用量は、Safety run-inの結果に応じて調節する場合がある。カペシタビンとMK-7119は共に投与するか又は続けて投与する。トラスツズマブは、負荷用量として8 mg/kgを静脈内(IV)投与し、その後21日ごとに6 mg/kgを投与する。カペシタビンは21日サイクルのDay 1~14に1000 mg/m^2 PO BIDで投与する。
II 564
■外科的切除後を伴うステージI~III 期
■根治的治療後(術前補助療法、外科手術、術後放射線療法、及び術後補助化学療法)
・ctDNA
・BRCA ステータスを問わないTNBC
・tBRCA 変異を有するHR 陽性HER2 陰性乳癌
・Niraparib
(経口剤、PARP阻害剤)
・コホート1:tBRCA 変異陽性HER2 陰性乳癌(TNBC を含む)
・コホート2:tBRCA 野生型TNBC
III 580
■HR+/HER2-
■切除不能な局所再発又は転移性乳癌
PD-L1陽性 ・ペムブロリズマブ
【MK-3475】
(注射剤、抗PD-1抗体薬)
MK-3475+化学療法群とプラセボ+化学療法群に1:1で無作為割付する。
・投与群1
MK-3475+化学療法(パクリタキセルorNab-パクリタキセルorリポソーム化ドキソルビシンorカペシタビン)
・投与群2
プラセボ+化学療法(パクリタキセルorNab-パクリタキセルorリポソーム化ドキソルビシンorカペシタビン)
III 584
ホルモン受容体陽性、HER2 陰性の手術不能又は転移性乳癌 TROP2 ・Datopotamab Deruxtecan
【DS-1062a】
(注射剤、TROP2抗体薬物複合体)
・Datopotamab Deruxtecan群
・医師選択化学療法群(エリブリン、ビノレルビン、カペシタビン、ゲムシタビンのいずれか)
上記2群にてDato-DXdの有効性及び安全性を医師選択化学療法群と比較検討する第III相無作為化非盲検試験
III 589
エストロゲン受容体陽性かつHER2陰性の局所進行又は転移性乳がん患者 エストロゲン受容体陽性かつHER2陰性の局所進行又は転移性乳がん患者 ・Imlunestrant
【LY3484356】
(経口剤、SERD:選択的エストロゲン受容体ダウンレギュレーター)
・投与群A:imlunestrant
・投与群B:治験責任医師又は治験分担医師が選択した内分泌療法
・投与群C:imlunestrant とアベマシクリブ
III 590

泌尿器・後腹膜腫瘍科

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癌種 対象疾患名 標的とする遺伝子やタンパク 対象とする治験薬(新薬)に関する情報 治験のデザイン
(実施方法)
治験の相 課題番号
前立腺癌 DDR遺伝子変異を有する転移性去勢感受性前立腺癌   ・タラゾパリブ
【PF-06944076】
(内服、PARP阻害薬)
A群:タラゾパリブ0.5mg/day + エンザルタミド160mg/day
B群:プラセボ0.5mg/day + エンザルタミド160mg/day
III #14
膀胱癌 ウシ型弱毒結核菌(BCG)による前治療歴のない高リスク筋層非浸潤性膀胱癌   ・Sasanlimab
【PF-06801591】
(注射剤、抗PD-1抗体薬)
投与群A:Sasanlimab + BCG(導入期間および維持期間)
投与群B:Sasanlimab + BCG(導入期間のみ)
投与群C:BCG(導入期間および維持期間)
III 555

消化管外科

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癌種 対象疾患名 標的とする遺伝子やタンパク 対象とする治験薬(新薬)に関する情報 治験のデザイン
(実施方法)
治験の相 課題番号
胃癌 4型進行胃癌     多施設共同非盲検無作為化比較、検証的臨床研究 III ※42
HER2陽性の胃腺癌又は胃食道接合部腺癌 HER2陽性 ・T-DXd 非盲検、単群、多施設共同 II ※52
大腸癌 結腸・直腸癌
治癒切除後
血中循環腫瘍DNA陽性 ・トリフルリジン,チピラシル塩酸塩
(経口剤)
治癒切除が施行された結腸・直腸がん患者に対し、ctDNA陽性と判定された患者を対象として、FTD/TPIによる先制治療を行うことの有効性と安全性を、標準治療である経過観察としてのプラセボ投与と比較し評価する。 III ※44
食道癌 転移性食道扁平上皮癌   ・レンバチニブ
【MK-7902(E7080)】
(経口剤、チロシンキナーゼ阻害剤)
・ペムブロリズマブ
【MK-3475】
(注射剤、抗PD-1抗体薬)
A群 レンバチニブ+ペムブロリズマブ+化学療法(FP又はmFOLFOX6)
B群: ペムブロリズマブ+化学療法(FP又はmFOLFOX6)
III 587

皮膚腫瘍科

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癌種 対象疾患名 標的とする遺伝子やタンパク 対象とする治験薬(新薬)に関する情報 治験のデザイン
(実施方法)
治験の相 課題番号
皮膚癌 進行期乳房外パジェット病 HER2陽性 ・トラスツズマブ エムタンシン
【T-DM1】
(注射剤、抗HER2ヒト化モノクローナル抗体、チューブリン重合阻害薬)
非盲検、単群、多施設共同 II ※49

頭頸科

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癌種 対象疾患名 標的とする遺伝子やタンパク 対象とする治験薬(新薬)に関する情報 治験のデザイン
(実施方法)
治験の相 課題番号
頭頸部癌 StageIII又はIV Aの切除可能な局所進行頭頸部扁平上皮癌   ・ペムブロリズマブ
【MK-3475】
(注射剤)
A群:MK-3475→手術→MK-3475+シスプラチン+放射線治療
B群:手術→シスプラチン+放射線治療
III 536

整形外科

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癌種 対象疾患名 標的とする遺伝子やタンパク 対象とする治験薬(新薬)に関する情報 治験のデザイン
(実施方法)
治験の相 課題番号
脱分化型脂肪肉腫 ・転移性または局所的に進行した切除不能な脱分化型脂肪肉腫患者
・MDM2陽性、MDM2増殖が確認された患者であり、病理レポート等診断結果が記載されている患者
・脱分化型脂肪肉腫に対する全身療法歴(アジュバント、ネオアジュバント、維持、緩和療法を含む)がない患者
・状況を問わずアントラサイクリン系薬による治療歴を有しない患者
MDM2-P53 ・BI 907828
(内服 MDM2-P53アンタゴニスト)
実薬対照、オープンラベル、ランダム化、シームレス第II/III相デザインによる、3群(第II相)及びその後2群(第III相)の比較 II/III 594