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緩和ケアセンターについて

更新日:2024年4月1日

 

 がんは身体の病気ですが、精神的にも社会経済的にもさまざまなことが問題となってきます。患者さんやその家族にとっては当然治るかどうか治療のことなどが真っ先に気になることと思います。しかし、せっかく治療に専念したくても、そこに身体的な苦痛や精神的なつらさなどを抱えていると治療どころではなくなることもあります。そこで、患者さんやその家族のそのような苦痛、つらさを和らげ生活の質を向上させ治療に専念できるように、そして苦痛やつらさを早期にかつ的確に把握し対応ができる医療体制を整備するために2015年4月から緩和ケアセンターを立ち上げました。

緩和ケアセンター
 すべてのがん患者やその家族が、診断時から適切な緩和ケアを切れ目なく受けることができるように、医師や看護師だけでなく多職種が連携して緩和ケアにおけるチーム医療を提供するため、これまでの「緩和ケアチーム」「緩和ケア外来」等を統括する院内組織です。地域の医療機関とも連携し院内だけでなく地域の緩和ケアの質的向上を図る目的で、必要な人材の適正配置と体制を整備しています。

緩和ケアセンターの役割
1)医師、看護師、薬剤師、心理士等により組織された緩和ケアチームによる専門的緩和ケアの提供
2)苦痛のスクリーニングにより「身体のつらさ」や「気持ちのつらさ」を早期に的確に把握し対応する
3)意思決定支援としての事前のケア計画について病院全体の運用をバックアップする
4)がん看護外来の運用
5)医療従事者に対する研修会などの運営
6)院内のがん相談支援センターと協力して地域の医療機関と連携した緩和医療の提供
7)緊急緩和ケア病床を確保し入院体制を整備する
8)県内のがん診療連携拠点病院と連携し緩和医療の充実した体制構築を図る

緩和ケアセンター部長挨拶

がんという病気に罹ると、身体の痛みはもちろん、不安や心配など心のつらさ、仕事や家庭での問題なども患者さんとご家族に大きな負担となります。がんと診断された時から、手術や抗がん薬治療、放射線治療を受けている間も積極的な治療が難しくなってからも、苦痛やつらさを和らげるための「緩和ケア」は大切な医療です。
当院では、緩和ケアチーム、緩和ケア外来、病棟を有機的に統合する緩和ケアセンターを組織しています。がんの診断時から治療中・治療後、在宅医療まで迅速かつ適切な緩和ケアを切れ目なく提供することを目的としています。がん診療の拠点病院として、病棟、外来でがん患者さんの症状緩和を図るとともに、アドバンス・ケア・プランニングによる意思決定の支援、患者・家族教室、緩和ケア勉強会、緊急緩和ケア病床、緩和ケアの地域連携パス(一言日記帳)など多くの取り組みを行っています。
がんに伴う様々な苦痛でお困りの患者さん、ご家族、医療スタッフの皆様、ぜひ緩和ケアセンターへご相談ください。

2024年4月1日
緩和ケアセンター部長
江﨑泰斗(臨床研究センター長)

緩和ケアチームの構成

緩和ケアチームの構成

職 種 人 数 その他の資格
身体症状緩和担当医師 3名(非常勤1名) 日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医
日本内科学会総合内科専門医
精神症状緩和担当医師 2名(非常勤1名) 日本心身医学会専門医
日本精神神経学会精神科専門医・指導医
精神保健指定医
看護師 4名 緩和ケア認定看護師
がん看護専門看護師
薬剤師 4名 日本病院薬剤師会がん薬物療法認定薬剤師
日本医療薬学会がん専門薬剤師
日本緩和医療薬学会緩和医療暫定指導薬剤師
日本臨床腫瘍薬学会外来がん治療認定薬剤師
心理療法士 2名(非常勤1名) 公認心理師
臨床心理士
ソーシャルワーカー 1名 社会福祉士
栄養士 2名 管理栄養士
理学療法士 1名 がんのリハビリテーション研修(E-CAREER)終了

研究施設認定

  • 日本緩和医療学会 認定研究施設