センターの沿革と歴史
旧外来棟玄関 解体直前
1975年(昭和50年)1月
雪の日の旧手術室(手前)と旧病棟
1981年(昭和56年)1月
昭和19年4月 | 臨時福岡第二陸軍病院として創設 |
昭和20年12月 | 国立筑紫病院として発足 |
昭和38年2月 | 国立福岡南病院と改称 |
昭和47年3月 | 国立病院九州がんセンター設立 |
昭和50年4月 | 看護学校を附置 |
昭和51年5月 | 臨床研究部を設置 |
平成6年4月 | 看護学校を廃校(国立福岡中央病院付属福岡看護学校として統合) |
平成11年3月 | 政策医療「がん」の九州ブロック 基幹医療施設として指定、治験管理室設置 |
平成13年6月 | 病院機能評価認定(九州の国立病院では2番目、国立のがんセンターでは最初の認定施設) |
平成14年8月 | 「地域がん診療拠点病院」に指定 |
平成14年9月 | リハビリテーション室開設、形成外科新設 |
平成15年7月 | 造血器官細胞移植センター開設 |
平成16年3月 | 外来化学療法センター開設 |
平成16年4月 | 独立行政法人国立病院機構 九州がんセンターと改称 |
平成17年4月 | 循環器科新設 |
平成17年12月 | ICU開設 |
平成18年6月 | 病院機能評価認定更新(Ver.5.0) |
平成19年1月 | 内視鏡センター開設 |
平成19年3月 | 相談支援・情報センター開設 |
平成20年2月 | 「福岡県がん診療連携拠点病院」に指定 |
平成23年4月 | 臨床研究センターに改組(部からセンターへ昇格) |
平成23年6月 | 病院機能評価認定更新(Ver.6.0) |
平成25年4月 | 歯科口腔外科新設 |
平成26年3月 | 高精度放射線治療センター開設 |
平成27年4月 | 消化器外科を消化管外科と肝胆膵外科に細分化 |
平成28年3月 | 全面建て替えし新病院にて診療を開始 |
平成29年8月 | 病院機能評価病院機能評価項目(3rdG: Ver. 1.1)の認定 |
平成29年12月 | 臨床検査科・病理診断科 ISO15189:2012の取得 |
平成30年4月 | がんゲノム医療連携病院の指定 |
平成30年9月 | 老年腫瘍科新設 |
平成31年4月 | 皮膚腫瘍科新設 |
令和2年2月 | 循環器科を腫瘍循環器科へ改名 |
令和3年12月 | 泌尿器科を泌尿器・後腹膜腫瘍科へ改名 |
令和4年2月 | 小児科を小児・思春期腫瘍科へ改名 |
令和4年4月 | 糖尿病・代謝科新設 |