リハビリテーション科このページを印刷する - リハビリテーション科

部門・センター紹介

当院のリハビリテーション科は、リハビリテーション科医長(整形外科医長兼任)のもと理学療法士6名、作業療法士1名、言語聴覚士1名が在籍しております。「がん」そのものによる痛みや食欲低下、だるさ、息苦しさによって日常生活の動作や作業が困難になったり、手術や抗がん薬治療、放射線治療などによって身体の機能が損なわれたりすることがあります。当院入院患者さんを対象に、「がん」治療が継続できて治療後に社会復帰していただくために、医師の指示にもとづいたリハビリテーションを行っています。

ご挨拶

がんそのものあるいはがんの治療によってその人がその人らしい普通の生活を送ることが出来なくなることがあります。リハビリテーションは、患者さんが持つ回復力や身体機能を最大限に利用して生活の維持や向上を図ります。がん患者さんのリハビリテーション(がんリハ)はがんのどのような段階においても患者さんの手助けとなるでしょう。
リハビリテーションでは患者さんの生活を総合的に考慮して、入院中の訓練だけでなく自宅の環境設定や介護のアドバイス、社会資源の導入などを多職種と協働して行います。
患者さんの生活の質が改善・向上することをスタッフ一同切に願いながら、専門的な知識や経験を生かして診療を行っています。

リハビリテーション科医長 薛 宇孝

理念・方針

  • 患者さんの権利と責務を尊重し、早期社会復帰への手助けを行います。
  • リハビリテーション診療中の事故防止対策へ積極的に取り組みます。
  • リハビリテーション療法士としての職能を最大限に活かし、チーム医療に貢献します。