臨床検査技術部
部門・センター紹介
“病む人の気持ちを”
この言葉は初代院長が掲げた理念であり、歴代院長により脈々と引き継がれています。この理念を胸に当臨床検査技術部でも日々の業務に取り組んでいます。
日進月歩の医学・医療はがんゲノム医療や感染症治療などめざましい発展を遂げています。臨床検査分野においても新しい検査技術や検査法が次々と確立されています。これからも私たちは患者さんとご家族の気持ちを常に考えながら臨床検査業務に励み、最先端の検査にも取り組んで参ります。
ISO15189認定検査室

2017年12月に、国際標準化機構(International Organization for Standardization)が「臨床検査室の品質と能力に関する特定要求事項」として規定した、ISO15189の認定を取得し、国際的にも品質が認められた信頼性のある検査データを提供しています。
ご挨拶
臨床検査は病気の診断・経過観察・治療効果の判定・早期発見や予防の指針として重要な役割を担っており、大きく検体検査と生体検査に分けられます。検体検査とは患者さんから採取した検体(血液・尿・便など)から検査を行います。生体検査は、心電図検査、肺機能検査、超音波検査などで、患者さんに直接触れ検査を行います。当部には現在27名の国家資格を有する臨床検査技師と1名の検査助手が在籍しています。生体検査に従事する技師を除き多くの技師は患者さんに直に接することはありませんが、患者さんそしてご家族の病気に打ち勝ちたいという思い、その思いを託された臨床の先生方を精一杯支えられるよう、常に最新の知識習得と技術向上を目指し研鑽を重ねております。
臨床検査科技師長
宮久禎
宮久禎
理念・方針
我々は、以下の事項を確実に実行します。
- 質の高い検査サービスを提供すると共に,国際規格(ISO15189)の要求事項を遵守することにより継続的な改善を行います。
- 毎年品質目標を設定し、検査に関わる品質の維持・改善を行います。
- 検査室が担う検査前・検査・検査後プロセスを確実に実施します。
- 本品質方針を要員が理解し実行します。