転移性肺腫瘍このページを印刷する - 転移性肺腫瘍

疾患名

転移性肺腫瘍

検査

肺癌における肺切除と同様の呼吸機能などの全身状態の検査に加え、胸部CTをはじめとして各原発巣による画像検査が検討されます。

治療

肺そのものから発生した悪性腫瘍を肺癌といいますが、転移性肺腫瘍は全身の様々な臓器や部位から発生する悪性腫瘍(原発巣)が血液やリンパの流れによって肺へ移動し腫瘍となったもの(転移)を指します。治療の基本は原発巣の種類によるため、肺病変の組織学的確定診断を目的とする場合や治療として肺切除をする場合があります。当施設では、この転移性肺腫瘍に対する切除も各診療科と協議のうえで積極的に行っています。切除する肺の部位などによりますが多くの症例は、胸腔鏡というカメラを使いながら、小さな傷で手術を施行しています。

当院で担当している診療科