病理診断科
レジデントフェロー募集概要
九州がんセンター病理診断科は、レジデント(卒後3-5年目)、フェロー(卒後6年目以降)を募集しています。研修期間は、原則2年(場合によっては1または3年)です。
診療・研修内容
病理診断科について
病理診断科は臨床科から提出された組織・細胞検体の組織・細胞診断を主に行っており、病理解剖もしています。適切な組織・細胞診断は治療方針の決定に必須であり、また近年はがんゲノム医療にも重要な役割を果たしています。一方、患者さんを直接診察することはないため、当直はなく比較的自分のペースで働くことができます。
スタッフと業務内容について
病理医は男性2名、女性2名の4名で、うち3名は専門医を取得しています。病理技師は7名で、うち5名は細胞検査士です。約8,000件の組織診断と約9,000件の細胞診断を正確に迅速に行うため、互いに協力しています。若くて元気な20代から経験豊富な50代まで幅広い年齢層が働いています。
業務内容の改善や診断が分かれた時などにはみんなが納得できるまで徹底的に話し合い、チーム医療を心がけています。
業務内容の改善や診断が分かれた時などにはみんなが納得できるまで徹底的に話し合い、チーム医療を心がけています。
メッセージ
もっと頑張りたい人へ
病理診断科は九州大学大学院医学研究院形態機能病理学教室と密に連携を取っています。専門医や学位取得を目指したい人には推薦することも可能です。
医療現場から離れている人へ
新しい医療についていけるだろうか?患者さんとうまく接することができるだろうか?家庭の都合で当直はできないけれど大丈夫だろうか?などあると思いますが、病理診断科ではすべて大丈夫です。
まずはできることから始めてステップアップしていきましょう!
文責 田口 健一(病理診断科部長)