当院で働く職員のためのチームこのページを印刷する - 当院で働く職員のためのチーム

働き方改革推進チーム

チームの紹介

働き方改革推進チームの目的は、「働き方改革により職員の心身の健康維持と職務満足度向上を目指す」ことです。九州がんセンターは、がん専門病院という忙しい職場ですが、働き方改革を行うことで、医療者を含むすべての職員が活き活きと働くことができる、そうすれば患者さんの満足度が向上する、そして最終的には九州がんセンターの医療の質が向上する、という認識で、2018年よりこの活動に取り組んでいます。
働き方改革を進めるためには、医療スタッフ間、職種間のチームワークと相互理解が最も大切です。働き方改革推進チームは、医師(3名)、看護部(2名)、薬剤部、放射線技術部、臨床検査部、事務部のメンバーで活動を行っています。

活動内容

「働き方改革」に関して、このチームの活動に限らず病院内全部署で小さなことから大きなことまでさまざまな取り組みが行われています。働き方改革推進チームは各部署の代表者が毎月集まって、各部署の改善点や問題点を共有し、部署横断的な働き方改革に関する活動を行っています。これらの取り組みにより全職員が活き活きと活躍することができる職場を作ることを目指しています。
今までの取り組みは多岐にわたりますが、代表的な活動内容を紹介します。
全職員に対する「心理的安全性」の調査
職員の心身の健康を高め、仕事に対するポジティブな姿勢を醸成し、仕事のパフォーマンスを高めるための心理的安全性調査を定期的に実施
医師不在表示システムの構築
各部署の業務を効率よく行うためにわかりやすい医師の不在表示システムを新たに構築
医師の働き方改革の推進
年休取得の推進、時間外・休日の診療業務の整理、医師事務補助員へのタスクシフト、単独主治医制から診療科内チーム制への移行、カンファレンス時間内施行の推進 など
看護師の働き方改革の推進
病棟看護クラークや看護助手の配置とタスクシェア、夜勤者の超過勤務縮減のための夜勤者ユニホームの変更 など
放射線技術部の働き方改革の推進
複数業務担当者の育成による休みやすい環境の醸成、Anniversary Holidayの設定 など
臨床検査科の働き方改革の推進
会議回数、会議時間の縮減の取り組み など
薬剤部の働き方改革の推進
薬剤師、医師、放射線技師の連携による化学療法の効率化、休みを取りやすいシフト制の構築 など
事務部の働き方改革の推進
医療DXの採用による超過勤務縮減の取り組み など