患者さんのQOLを高めるチーム
アピアランスケアチーム
チームの紹介
当院では医師、看護師、薬剤師、がん相談支援センター、事務職員の多職種が連携し、外見変化に対する辛さをサポートする「アピアランスケアチーム」が中心となって、患者さんの外見変化に対するケアに取り組んでいます。活動内容
- 「その人らしい生活」を支援します
- アピアランスケアで重要なのは、治療前と同じ姿に戻すことではなく、患者さんががん治療によって外見が変化しても「その人らしく」生活を送ることです。年齢や性別も関係なく、手術療法、放射線療法、薬物療法などさまざまながん治療による外見の変化がみられたとき、患者さんそれぞれの悩みや困りごとに対して支援しています。アピアランスケアは必ず受けないといけないものではなく、その人らしく生活ができるよう、お手伝いします。
- アピアランスケアの啓発活動に取り組んでいます
- 患者さんに寄り添った支援を行うためには病院全体で取り組む必要があります。アピアランスケアチームでは院内勉強会やセミナーを定期的に開催することでアピアランスケアの啓発を行い、患者さんへの情報提供や支援の充実を図れるよう取り組んでいます。院内にはアピアランスケア研修を受けた「オレンジクローバー」のバッジを有しているスタッフがいます。ぜひお気軽にお声かけください。
経済的困難患者への早期介入促進チーム
チームの紹介
医療費の負担が長く続く間に生活の変化が重なると医療費の支払いが難しくなることがあります。これは「経済毒性」と呼ばれ、患者さんや家族のQOL(生活の質)を低下させる一因として問題視されてきています。「経済的な理由で治療を断念する患者さんを減らす」ことを目的に、病院全体でこの問題に取り組んでいます。
チームは医師、看護師、薬剤師、放射線技師、事務職、医療ソーシャルワーカーで構成されています。
活動内容
当院では「オール九州がんセンター」プロジェクトとして、安全で良質ながん医療を提供するために様々なチームが活動しています。その取り組みの一つとして、質の高い医療だけでなく患者さんに寄り添ったケアを提供するため2019年から活動を開始しました。
医療現場では、お金に関する話題は様々な理由から患者さん、医療者ともに話題にしにくいことがあります。このチームでは、医療者だけでなく患者さんを対象として、医療費や社会保障制度に関する勉強会や情報発信を行い、患者さんが経済的な問題をいつでも相談できる環境をつくるための活動を行っています。
医療現場では、お金に関する話題は様々な理由から患者さん、医療者ともに話題にしにくいことがあります。このチームでは、医療者だけでなく患者さんを対象として、医療費や社会保障制度に関する勉強会や情報発信を行い、患者さんが経済的な問題をいつでも相談できる環境をつくるための活動を行っています。
Smile Ring プロジェクトチーム
チームの紹介
私たちは、医療手段以外の方法で、患者さんや家族、そして当院のスタッフ(職員)が笑顔になって、その笑顔が循環するように活動をしています。すスタッフは患者さんが笑顔になるとうれしい
ま周りに笑顔があると患者さんの笑顔につながる
い医療技術以外の手段で患者さんとスタッフに笑顔の循環を生み出そう
る笑顔のループで患者さんのQOL向上を目指そう
活動内容

COVID19の感染対策のため、いろいろなことに制限がかかっていた令和4年から活動を始めました。感染対策はしながらも、患者さんやスタッフの笑顔を増やすために様々なイベントを行っています。
メンバーは、年間計画を話し合い、内容や会場を決めていきます。その後、ポスターを制作し、患者さんやスタッフにイベントを周知しています。みんなで患者さんなどへの声かけをし、少しでも多くの人が楽しい時間が持てるようにしています。
これまでの活動
第一弾 | 星空旅行しませんか?フライングプラネタリウム(講堂でプラネタリウム) |
第二弾 | 寄席(スタッフ六本亭小蝶による寄席) |
第三弾 | 壮大な宇宙への冒険(講堂でプラネタリウム) |
第四弾 | サッカーイベント(Jリーグアビスパ福岡の選手との交流会) |
第五弾 | 夏の音楽会(スタッフによる楽器演奏) |
第六弾 | 新春福笑い寄席(スタッフ六本亭小蝶による寄席) |
第七弾 | 納涼寄席(スタッフ六本亭小蝶やその仲間たちによる寄席) |
第八弾 | 大人の夏祭り(小児科の夏祭りの後に大人も楽しみました) |
第九弾 | クリスマスコンサート(がん経験者によるピアノとブルースハープの演奏) |
特別企画 | NHK「病院ラジオ」の放送のサポートをしました |
通年企画 | 癒しのお届けとして、職員向けに”ご自慢のペット紹介”もしています |
患者満足度向上のためのチーム医療促進チーム
チームの紹介
「患者満足度向上のためのチーム医療促進チーム」は、患者サービス向上委員会としての機能を果たしつつ、患者サービスの向上を図るために多職種のアプローチで相互効果を高め、問題解決にむけて院内横断的に取り組んでいます。医師・看護師・薬剤師・放射線技師・臨床検査技師・栄養士・事務職・医療メディエーターなどの多職種で構成されています。
活動内容
患者満足度向上のためのチーム医療促進チームは、定期的にミーティングを開催し、患者サービスに関する様々な事項を検討しています。チームでは、様々な職種が参画し「患者さんのために何ができるか、問題をどのように解決していくのか」を考えていくことを大切にしています。
毎月のミーティングでは、ご意見箱に投函されたご意見およびご要望に対して出来るだけ多くの患者さんに共感していただける改善策を見出していくため、患者さんと直接かかわる医療職だけでなく事務職等も集まって多角的かつ丁寧に検討を行っています。いただいたご意見やご要望すべてに対応することは難しいですが、患者さんが安全、安心な環境で療養できるようにチームメンバーで考えています。
チームで検討した内容は、病院長をはじめ病院幹部にも伝え、病院全体で改善に取り組んでいます。これまで、患者さんのご意見や要望をもとに多くの事例に対し、改善や導入を図ってきました。例えば、入院病棟へのWi-Fi拡充、携帯電話ブースの設置や外来お手洗いの身だしなみルームの設置などを行いました。患者さんやご家族が少しでも便利さを感じていただければ大変嬉しく思います。なお、対応させていただいたご意見に関しては、1階 患者相談支援センター前に掲示していますので、当院にお越しの際にはご覧いただければと思います。
ご意見箱は、各病棟デイルーム、患者相談支援センター前、外来などに設置していますので、お気づきのことやご要望などありましたらご活用ください。
毎月のミーティングでは、ご意見箱に投函されたご意見およびご要望に対して出来るだけ多くの患者さんに共感していただける改善策を見出していくため、患者さんと直接かかわる医療職だけでなく事務職等も集まって多角的かつ丁寧に検討を行っています。いただいたご意見やご要望すべてに対応することは難しいですが、患者さんが安全、安心な環境で療養できるようにチームメンバーで考えています。
チームで検討した内容は、病院長をはじめ病院幹部にも伝え、病院全体で改善に取り組んでいます。これまで、患者さんのご意見や要望をもとに多くの事例に対し、改善や導入を図ってきました。例えば、入院病棟へのWi-Fi拡充、携帯電話ブースの設置や外来お手洗いの身だしなみルームの設置などを行いました。患者さんやご家族が少しでも便利さを感じていただければ大変嬉しく思います。なお、対応させていただいたご意見に関しては、1階 患者相談支援センター前に掲示していますので、当院にお越しの際にはご覧いただければと思います。
ご意見箱は、各病棟デイルーム、患者相談支援センター前、外来などに設置していますので、お気づきのことやご要望などありましたらご活用ください。