麻酔科(手術部)このページを印刷する - 麻酔科(手術部)

取り扱う疾患

麻酔科では、各科の手術予定の方を担当しています。以下が主な疾患となります。
消化管外科 食道癌、胃癌、大腸癌
肝胆膵外科 肝臓・胆道・膵臓領域癌
呼吸器腫瘍科 肺癌、転移性肺腫瘍、縦隔腫瘍
婦人科 子宮頸癌、子宮体癌、子宮肉腫
頭頸科 鼻・副鼻腔、口腔癌、咽頭喉頭癌、甲状腺癌
乳腺科 乳癌・乳腺疾患
泌尿器・後腹膜腫瘍科 (腎臓、尿管、膀胱、尿道)、(前立腺、精巣、陰茎)、後腹膜臓器悪性腫瘍
整形外科 悪性骨腫瘍・悪性軟部腫瘍
皮膚腫瘍科 皮膚悪性腫瘍
形成外科 リンパ浮腫、腫瘍切除後の再建術

診療方針・特色

当院手術部では常勤医師7人と非常勤医師1人の8人、手術室専任の看護師27人と看護助手2人が勤めています。
各科と共に手術前から術後までの患者管理を行い、患者さんが安心して手術を受けられるように努めています。
この3年間では総術数2500例以上、麻酔科管理症例数は2100例以上です。

診療内容

麻酔科医師の仕事は手術の内容や患者さんの全身状態に応じた麻酔方法を選択し、手術中の全身管理を行うことです。
また、手術後の痛みをなるべく少なくするような工夫をし、患者自己調節法(PCA)による鎮痛、エコーガイド下の神経ブロックによる鎮痛等を施行しています。
麻酔科医師は手術を受ける患者さんを術前に診察を行い、麻酔法について説明します。麻酔に対する疑問などありましたらご遠慮なくご相談ください。

診療実績

最近の手術症例数、麻酔科管理症例数を示します。

麻酔法別症例数と麻酔科管理症例数(2017年~2024年)

麻酔法別症例数と麻酔科管理症例数のグラフ

2022年からロボット支援手術も開始され、年々症例数は増加しています。 ロボット支援手術では、術者の手ぶれが防止され、手術支援ロボットにしか出来ない動きもできます。 このため、骨盤内のような狭い空間でも、複雑な動作がスムーズにが可能となります。

ダヴィンチ症例数(2022年~2024年)

ダヴィンチ症例数のグラフ